という悩みありませんか?
こういった悩みを私どももよくお客様から伺います。
結論を申し上げると、税理士は変えられます。
税理士は、会社の税務という深いおつきあいをすることから、そんなに簡単に変更できないのではないか?と思われがちですが、
あなたの会社にとっていい影響を与えているという場合を除き変更することは全く問題ありません。
しかしながら何を基準に税理士の変更を考えたらいいのかわからないのが実情かと思います。
私どもの今までの経験上、税理士に対してこんな悩みを抱えている場合は税理士を変えるメリットが多いと考えられます。
一例ですが、
- 記帳や決算申告しかやってくれない
- とにかく相談しにくい
- 高齢でこの先が心配
- レスポンスが遅い、対応が悪い、アドバイスも無い
- ほとんど顔を出さない、頼りない若手しか来ない
- 自分や自社を変えたい、強くしたい
などのお悩みがある方は税理士の変更を検討されるといいでしょう。
変更の提案をさせていただいたお客様からは、
「もっと早く変えておけばよかった」
「変えていいとは知らなかった」
「変えるのって、大変じゃないの?」
「変えてから格段に経営がよくわかるようになった」
という感想を頂いております。
時代も変わり長年担当してきてくれた税理士から
あなたの会社にマッチする税理士へ変更する時代になりました。
- これまでの体制から一新したい
- 世代交代や経営陣変更などのタイミングで顧問を見直したい
- 今までは数字のことよくわからなかったけど、これからわかるようになりたい
- どうせなら相談出来て親身になってくれる税理士がいい
- ある程度年齢が近い税理士がいい
などのご要望がある方は一度、税理士法人アクセスへご相談ください。